ページ番号1000529 更新日 平成29年4月1日
みなさんが病気やケガをしたときの医療費などの支払いにあてるため、医療費総額の一定割合を保険料として納めていただきます。
保険料は、国や都、区市町村からの負担金や補助金及び他の医療保険制度からの支援金などと合わせ、後期高齢者医療制度の運営のために貴重な財源となります。
後期高齢者医療制度の財源の概要
医療費から窓口で支払う患者負担額(所得に応じた1割〜3割のいずれかの負担割合)を引いた額(医療給付費)の約1割をみなさんからの保険料で賄います。なお、残りの9割のうち、5割は公費(国:都:区市町村=4:1:1)、4割はその他医療保険制度(若年世代の方)からの支援金で賄います。
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